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2008年03月17日

弛緩性便秘

便は、大腸の蠕動(ぜんどう)運動によって肛門に送られ排便されますが、この大腸の蠕動運動が弱まり、スムーズに便が送られなくなることによっておこる便秘が弛緩性便秘(しかんせいべんぴ)です。

この弛緩性便秘が起こるのは、腹筋力が弱くなったり、大腸系統の筋肉運動を調整している自律神経の失調が原因と言われています。

つまり、多産の為に腹筋が弛緩している女性、内臓を支える筋力が弱く胃や腸などの内臓が下がっている人、高齢者や病気などで体力が弱っているいる人に多く見られるのが特徴です。

弛緩性の便秘になるとお腹が張った状態になる腹部膨満感や排便したのにまだ残っているような感じがする残便感、食欲の低下などの症状があります。

弛緩性便秘の対処方法は、基本的には排便の習慣をつけるようにします。
食事をして胃の中に食べ物が入ると反射的に大腸の運動も活発になるので、これを利用して食後に排便する習慣をつけるとよさそうです。
仮に便意が無かったとしても食事の後に排便のクセをつけるようにします。

食事の面でも規則正しくするのは勿論ですが、食物繊維を多く摂り、水分の摂取も効果的です。
また、適度な運動も大腸の蠕動運動を高める事ができるので排便に繋がると言われています。

posted by べんぴちゃん at 11:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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